ヨガ初心者のドイツ人映画館監督がインドをめぐる映画「聖なる呼吸」観てきました！
この映画を観たことで、以前読んだ書籍や映像、インドでの出来事や学びなどなど、また振り返ることができました。。
現代社会での生活は（特に新しいものに価値をおく日本の国で）時の流れを感じる間もなく変わらぬ時をあっという間に感じ、何だか生き急いでいるような気がします。。
過去に囚われず、未来に不安にならず、”今”を生きたいなと、改めて思うきっかけになりました。
そして、年齢と共に変わり行く心と体についても考えさせられました(^^)
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先日、福井県から伯母がやって来たのですが、私の母の７つ上の長女にも関わらず、兄弟のなかで一番若い！！と驚きました。
彼女の普段の生活を聞いていて気が付いたこと。それは些細なことだけれど、それがその人の人格となり、行動を変えていく。その継続が人生となる。
亡くなった母の姉（次女）兄（長男）との大きな違いは生活習慣。どう過ごし、どう物事をとらえるか、、
耐えて耐えての昭和生活。今や娘さんは六本木ヒルズで働くエリートに。ひと言ではまとめられない人生を送りながらも、穏やかな話口調でよく笑う。
娘さんはと言えば、時間に追われ競い合いのなか、自然を感じる暇もなくスケジュールにお付き合いをこなし過ぎ行く長い都会生活。
何が良いかは本人次第。そこで、自分はどうなりたい？と考えてみる。
どんな環境、状況のおいても、強くてしなやかな心と体を保ちたい！かな(*^-^*)
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ヨガの師匠曰く、病を抱えようが老人と呼ばれようが、ヨガを行えばどんな人でも身体は変わると。
そんな言葉を確かなものと思わされた瞬間に合いました。それは立派な先生とかではなく、とても身近に👀
年金生活になり始めたヨガ。これで７６歳です！
ヨガ継続の凄さを実感しました。歳を重ねる怖さを全く感じなくなりそうです(^^)
