急にコロナ過というものになってしまい、仕事も奪われ、いろいろな考えが巡り過ぎ頭が重くなっていたところに、この絵本に出会いまして。
そうだよねぇ
少し肩の力を抜くことができたのです。
子供と大人では響き方が違うであろう
なかなか深いのです。
優しい癒しがそこに
こころがほっこり感。
彼の人柄が出ている。
他にもたくさん出版されているのですが、絵本だからただ可愛いとか、すべてが理想的でハッピーな内容ではなく、とても現実的なもの言葉があるなかで、クスッと笑ってしまう、そっと寄り添うような内容でもある、ヨシタケシンスケさんの本。
断捨離されない。
ずっと置いておきます。